使用後の縄のしまい方は人それぞれ色々なしまい方があります。
ここでは、SMバーなどお店の縄を借りたときや、マイ縄を持ち運ぶときのためのしまい方を紹介します。
縄のしまい方を見ても、慣れている感じがして良いと思います。
お店固有のしまい方がある場合もありますので、あくまでも参考程度にしてください。
また、普段の保存の仕方は、「縄の手入れ」を参照してください。
なお、当サイトでの縄のしまい方は、縄頭から行っています。
縄尻から行いますと、最終的に縄のセンターが狂ってしまい、縄を解いてすぐに使用できないからです。
縄を壁に掛けておく場合などにどうぞ。
特に、お店で縄を壁のフックに引っ掛ける場合に便利です。
手早くしまいたい場合などにどうぞ。
一見電線巻きのように見えますが、少し違います。
AVで有名な縄師さんもこのしまい方をされているようです。
非常にざっくりしたしまい方で、実はこのしまい方をお勧めします。
理由は、縄を細かく、キツク巻いていないので、癖が着き難いからです。